ECO再石って何?役目を終えた石のその後のお話

いつもお世話になっております、的場STONEです。

今日は、私たちが扱っている 「ECO再石(エコさいせき)」 という商品について、できるだけ正直にお話ししてみようと思います。

きれいごとだけじゃなく、「お墓の石って、その後どうなるの?」という、ちょっと聞きにくい部分まで含めてお伝えしますね。

そもそも、墓じまいで出た石ってどうなるの?

お墓を解体すると、たくさんの石が出ます。墓石本体、台座、外柵(がいさく)…。一基分でも、軽トラに何台分にもなります。

この石が、その後どうなるか——あまり知られていませんが、ほとんどの場合は 専門の処理業者へ運ばれ、機械で細かく砕かれます。そして、道路や駐車場の下地に使う 「砕石(さいせき)」という建設資材 に生まれ変わります。

「えっ、砕いちゃうの…」と思われるかもしれません。でも、ここが大事なところなのですが——

📌 実は「砕く」ことには、意味があります

墓石を砕いて資材にするのは、ただの処分ではなく 立派なリサイクル です。捨てて埋め立てるのではなく、もう一度社会で使われる素材になる。しかも砕いてしまえば、もう墓石とはわからない、ただの石。だからこそ 「知らない人の庭に、お墓のまま置かれる」ような心配もありません

ただ、正直なことを言うと——石を処分するには、それなりの費用がかかります。だからなかには、行き場の決まらないまま、石が積まれてしまう…ということも、世の中にはあるんです。

でも、それってやっぱり、いちばんもったいないことだと思うんです。せっかく長年ご家族を見守ってきた石なら、きちんと次の役目につなげてあげたい。それが、ECO再石を続けている理由です。

ECO再石は、その「再生石」を、もう少しいい形で

的場STONEの 「ECO再石」 は、この再生の流れを、もう一歩ていねいにした商品です。

役目を終えた石の中から 白御影石(しろみかげいし) を選び、ドラムという機械で角を丸く落として、お庭や外構で使いやすい きれいな砂利 に仕上げています。

ECO再石 01

環境にやさしい、再生の白御影石

新しく山を削って採るのではなく、役目を終えた石を活かした砂利です。資源を無駄にしない、環境に配慮した石材。白御影石ならではの明るく清潔感のある色合いが特長です。

ECO再石 02

角を丸く加工して、扱いやすく

ドラム加工で角を丁寧に落としているので、手にも足にもやさしく、素手で扱える滑らかな仕上がり。サイズもS〜LLまであり、用途に合わせて選べます。

ECO再石 03

お庭・雑草対策・水槽にも

玄関アプローチの敷き砂利、花壇の縁取り、雑草対策の防草砂利として。さらに天然石なので、水槽の底砂や鉢植えの化粧砂利にもお使いいただけます。5kg単位でのご購入が可能です。

「お墓の石を使うなんて、気が引ける…」という方へ

こういうお話をすると、「お墓だった石を、また使うのは気が引ける」「なんだかバチが当たりそう」と感じる方も、きっといらっしゃると思います。とても自然なお気持ちです。

でも、安心していただきたいのは——ECO再石は 細かく砕いて、角まで削った砂利 だということ。もう、もとがどんな形だったかは、まったくわかりません。文字も、形も、残っていません。残っているのは、自然が何千万年もかけて作った「石そのもの」だけです。

お墓の石を「そのまま」誰かにお譲りする、というようなことはありません。あくまで、自然の素材として、もう一度暮らしの役に立つ。それがECO再石です。罰当たりどころか、石を最後まで大切に使い切る、やさしい形なんじゃないかなと、私は思っています。

いしお一家の小さな会話
いしお
お墓の石って、最後どうなっちゃうの?
細かーく砕いて、道路や庭の石になるんじゃと
いしじい
アドバイザー
そう。形は残らないけど、
自然の石として、また暮らしの役に立つのよ。

📌 まとめ:ECO再石とは

✅ 役目を終えた白御影石を活かした、環境にやさしい再生砂利
✅ 砕いて角を丸く加工 → もう墓石の形は残らないから安心
✅ お庭・外構・雑草対策・水槽などに、5kg単位でご購入OK

「捨てるしかない」と思っていた石が、もう一度、暮らしのそばで役に立つ。
そんな選択肢があることを、知っていただけたら嬉しいです。

商品の詳細やご購入は、ECO再石のページでもご案内しています。気になる方はぜひのぞいてみてください。

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