手元供養は、もっと自由でいい ── 姫路くらしの器フェアで見つけたもの

いつもお世話になっております、的場STONEです。

先日、姫路の 「第4回 全国くらしの器フェア in 姫路」 に行ってきました。全国から140を超える窯元・作家さんが集まる器の祭典です。実は今回、ぶらりと立ち寄ったわけではなく——「手元供養に使えそうな小物を探しに」という、はっきりした目的を持って足を運びました。

というのも、日ごろから思っていることがあるんです。それは、「手元供養って、もっと自由でいい」ということ。

第4回 全国くらしの器フェア in 姫路 2026

全国くらしの器フェア in 姫路

専用の道具じゃなくていい

手元供養というと専用の骨壺やミニ仏壇を思い浮かべますが、正直、"供養用" と銘打った品じゃなくていいと思っています。極端な話、器は100円ショップのものでも構いません。大切なのは値段じゃなく、そばに置いて手を合わせたくなるか、だから。

——ただ、毎日目に入るものだからこそ、少しこだわるのもいい。会場で選んだものをご紹介します。

香立てと、壺の代わりになる器

和柄の香立て 青い蓋付きの器

会場で選んだのは、和柄の香立てと、骨壺の代わりになりそうな蓋付きの器。どちらもいかにも仏具という感じがしないので、暮らしに自然になじみます。

※青い器はもともと梅干し入れなどの食品用で、供養用の品ではありません。「こういう使い方もできる」という一例です。

器を「石の台」にのせて

手元供養用の石台(ハート・楕円・肉球など)

いま、これらの器を引き立てる手元供養用の「石台」を用意しているところです。もうすぐ中国の工場から届きます。御影石をハート・楕円・しずく・肉球などの形に磨いたもので、ペット用の肉球マーク入り黒御影石もあります。届いたら、器と組み合わせた様子をあらためてご紹介しますね。

陶のやわらかさと、石の落ち着き。石屋だからできる手元供養を、これから少しずつご紹介していきます。

かたちは自由でいい

手元供養に決まりはありません。100円の器でも、作家さんの器でも。大切なのは、「そばに置いて手を合わせたい」と思えるか。「うちはどんな形がいいかな」と迷ったら、気軽に相談してくださいね。

📌 まとめ

✅ 手元供養は、専用の道具じゃなくていい
✅ 香立ても器も、暮らしになじむものを自由に
✅ これから器×石台の手元供養もご提案していきます

手元供養について詳しくは、手元供養のページもご覧ください。

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